インターネットでFAXを送る

個人事業で仕事をしているとFAXがどうしても必要になってきます。インターネットが普及して情報のやりとりの99%はネットなのですが、法人との取引においてはどうしても残り1%はFAXでのやり取りが発生します。主に発注書などの書類においては、クライアントの半分はFAXで送信してほしいという要望があります。恐らくデータ通信時のセキュリティ面からだと思われますが、どうしてもFAXでのやり取りが発生しますね。
FAX専用機は高いですし、利用頻度からいってもそこまで費用をかけたくない、そこでインターネットFAXというサービスがあることを知りました。パソコンにインストールしてFAXが送受信できるソフトもあるのですが、電話回線と接続してPCを起動した状態にしておく必要がある為、ネット上のサーバーをストレージとして活用できるものがないか探していました。インターネットFAXガイドというサイトがあったので、どんなサービスなのか調べてみました。
NTTやKDDIなどが提供しているインターネットFAXというサービスは月額費用1000円程度でサーバーとして利用できる為、電話回線との接続状況を気にせずにFAXを受信できるので手間がかからず非常に便利です。ネットに繋がる環境があれば、サーバーにアクセスしFAXの送受信が行えますので、パソコンだけでなくスマホからもFAXの送受信が可能です。FAXはメールでも送られてくるので、FAXが届いたらすぐに確認することが出来ます。また管理画面上でFAXの管理ができるので、紙で保存しておく必要もなく管理も非常に便利です。
 
 

水素水の比較サイト

最近テレビやネットで見かけるようになった水素水の比較サイト「水素水ガイド」がオープンした。水素水といっても設置型のサーバーや水素水を生成する溶剤、アルミパック飲料など色々あるのだが、今回オープンした比較サイトはアルミパックの水素水の比較サイトである。
そもそも水素水って言葉はまだ認知度が低く、あまり知らない人も多いのではないでしょうか。水素水とは水素を多く含んだ水のことで、水素を多く含むことで体内の悪玉活性酸素を減らしてくれる効果があると言われている水です。そもそも水素を多く含む水とはどういうことなんでしょうか、電気分解によって水を変化させ水素を多く含む水に変えてしった水ということらしいです。
水素水のその特徴は、酸化還元電位と呼ばれる、他の物質を酸化しやすい状態にあるのか、還元しやすい状態にあるのかを示す指標が-400mV~-600mV程に高まっている点です。通常の水は指標がプラス状態にあるのですが(水道水の酸化還元電位は+600mV~+900mV程)、プラス状態な水は他の物質を酸化しやすい状態にあり、反対に水道水はマイナス状態にあるので、還元しやすい状態であると言えます。つまり水素水を飲むことで、抗酸化作用が見込まれるのではということです。
水素水ガイド今回オープンした水素水の比較サイト「水素水ガイド」では、現在発売されているアルミパック水素水について、上述の酸化還元電位や水素水の含有量、価格、各商品の特徴などがまとめてあり、比較して検討することが出来ます。注目の商品である水素水検討に役立つ情報を配信していますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

生活の中で必要不可欠なインターネット

インターネットが一般に普及してから20年近くが経つのでしょうか、私たちの生活においてインターネットは必要不可欠なものになっています。インターネットが一般に普及するまでは4媒体と言われるTV、ラジオ、新聞、雑誌がメディアの主流となっていました。しかし双方向で情報のやりとりが出来るインターネットが普及してきてからは、一方的に情報配信される4媒体とは異なる角度で情報を受け取れるようになりました。自分が欲しいと思う情報を自由に取れるようになり、これまでのメディアと異なり、マスコミから配信される情報のみではなく、専門家や一般の方からの情報など自由に取りたい情報を取れるようになり、また自分の体験から得た情報を配信することもできるようになりました。ここ数年は携帯、スマホの普及に伴って常にネットに触れている環境にあることで、情報の配信・受信がどこにいても出来るようになり、更に情報への接触が容易に、自由に行えるようになりました。
このサイトでは日々変化するインターネットに関する情報や、便利なサービス、商品など新しいネットサービスについて情報を配信していきたいと思います。